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積極的な「休息モード」への切り替え

2020年11月15日
皆さんの生命維持の要であるとも言われている「自律神経」とは脳の一番深い場所にある身体の司令塔でもあります。皆さんの生命を健康に維持するためにも大変大切な司令塔ですので、「自律神経」とは、まるで精密機械のように入り組んだ複雑な脳の一部というようなイメージがありますよね。近年、現代人の多くにこの自律神経の乱れなどが発生していると考えられているようです。自律神経の乱れは「自律神経失調症」などと呼ばれ、「肩こり」「めまい」「吐き気」「頭痛」などの体調不良を引き起こすと考えられております。そもそも自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」というものがありまして、皆さんが日中オフィスでデスクワークなどを行っている際には、「交感神経」が優位に働くことで脳の働きや体の動きが「活動モード」になっている状態を言います。さらに「休息モード」などと呼ばれる「副交感神経」の働きは、皆さんがリラックスした状態において優位に働くと考えられております。充実した休息を取ることによって、翌日のお仕事のパフォーマンスの向上なども望めるのではないでしょうか。